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メイキング・オブ・アニメ「冬のソナタ」~再び始まる物語~ [DVD]
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・ペ・ヨンジュン ・チェ・ジウ
[ DVD ]
【エイベックス・マーケティング】
発売日: 2009-09-18
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 2,199 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 2,199円〜
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・ペ・ヨンジュン ・チェ・ジウ ・ペ・ヨンジュン ・チェ・ジウ
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- カスタマーレビュー -
楽しみ 冬ソナ、大好きでした。冬ソナで、ヨン様も大好きになりました。 その冬ソナのアニメが、またヨン様とジウ姫の声で 見れるなんて最高ですね。アニメだと、どんな風になるのかが、すごく楽しみです。 またヨン様のメイキング、そして幻の0話が見れるなんて、発売が待ち遠しいです。 早く発売にならないかな?
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ルパン三世 VS 名探偵コナン [DVD]
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・栗田貫一 ・小林清志 ・井上真樹夫 ・増山江威子 ・納谷悟朗
[ DVD ]
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,729 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,729円〜
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・栗田貫一 ・小林清志 ・井上真樹夫 ・増山江威子 ・納谷悟朗 ・亀垣一 ・栗田貫一 ・小林清志 ・井上真樹夫 ・増山江威子 ・納谷悟朗 ・高山みなみ ・山崎和佳奈 ・神谷明 ・茶風林 ・高木渉
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- カスタマーレビュー -
素直に面白かった。 いろんな意見があるかと思いますが、ルパンファンとしては、コナンとの各ルパンキャラとのやり取りは本当に楽しめました。ストーリーは詰めてませんでしたが、私はラストのバトルで姫が女王宣言する所がとても良かった。でも最初から楽しめる為に作られた作品なんだなと素直に思いました。次があれば怪盗キッド出してもらいたいです。お約束がたくさんで、そこもまたツボでした。しかしとっつぁんはさすがでしたね。 ぜひシリーズ化を!! 個人的にこういう違う作品のコラボって大好きなんで第2弾も見たいです。ただ…他の方も言われてますがこれって“vs”? 仲良しさんみたいであまりスリルも感じなかったんだけど… vsってゆうより“&”かと。 コナン&ルパンでしょ ルパンファンです。
タイトルは正確につけてほしいなぁ?と思いました。
おおよそルパンファンにこの作品の評判が良かったのは理由があると思います。
昨今の定番「ルパンの夏のテレスペ」に比べて雲泥に出来がよかったから……
比べるものが低すぎるんです。アレに比べればそれはもう、星三つです。
ストーリーとかは予想通りでしたけれど、互いのキャラクタシーンにおける
台詞回しは、久しぶりにニヤリとさせられるよさがあったと思います。
それに絵も、コナンに影響されたらしくルパンたちの動きが良くなってましたよね。
やはり何をおいても原作者の力は絶大なのかも。
ルパンって「面白かった」んだよなぁ、って切なく見てしまいました。 コナンらしく、ルパンらしく 内容を見るだけなら面白かった。そして、世界観としてはどちらのイメージも崩さない展開でよかった。フルキャストとはいわないが、ほぼ出ていた。
ルパンの方が全員といって言い位だった。石川五右衛門はTVシリーズの頃からやや出番が少ないときがあったし、スペシャルはさらにそうだった。が、いつもいいとこ取りだった。今回もそうだったし…。
コナンはメイン中心だった。コナン、小五郎、蘭と目暮警部と高木刑事。警察の二人は原作やアニメのオリジナルストーリーでのコンビだったからしょうがないが、佐藤刑事も出てほしかった。映画であこがれの人?と言っていたし…。
対決としては、していないではないか、という意見もあるが、コナン的には怪盗キッド対決とは違う感じがほしかったので、いいと思う。それにルパンはただ盗むだけではなく、その裏に潜む影をつぶすということがあった。今回もそうだった。コナンもルパンもその謎に対して突き進むのが対決。として見た。
舞台的にはルパン中心。決め手はコナン。どちらも譲らない感じが最大の対決かな。
お互いの世界観が壊れることなく TVで見ましたが、もちろんDVDも買いますもとから2つの作品が好きでしたが、見事にコラボしています。両方の作品の世界観が中間になった感じでいいです、ただルパンの出番が少し少ないかなと思いました。五衛門の比ではないですが。あとはコナン側の登場人物がもう少し何人か出してほしかったです。 是非はまた第二弾を作ってほしいです
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魔女の宅急便 [DVD]
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・高山みなみ ・佐久間レイ ・信沢三恵子 ・戸田恵子 ・山口勝平
[ DVD ]
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2001-06-08
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,472 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,472円〜
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・高山みなみ ・佐久間レイ ・信沢三恵子 ・戸田恵子 ・山口勝平 ・高山みなみ ・佐久間レイ ・信沢三恵子 ・戸田恵子 ・山口勝平 ・加藤治子 ・角野栄子
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- Amazon.co.jp より - 1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描く。 修業に旅立つところから物語が始まるのだが、そのやや長めの場面で早速こちらを映画に引き込ませる。そしてほうきで飛び立ちスイッチを入れたラジオから荒井由実の「ルージュの伝言」が流れ、やっとタイトルが現れる。そのタイミングの見事さ。物語も演出も細部に至るまで実に丁寧に作られており、何度も繰り返し観たい作品になっている。(田中 元)
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- カスタマーレビュー -
素晴らしいと思う。 やたら、ジブリ作品にハマッていた頃があった。
ひたすら、レンタルしては、鑑賞したが、この作品は当時一番好きな作品だった。
ジブリ作品の中でも、声優が特に素晴らしい。
高山みなみ、流石だ。
キャラクターの個性、無理の無い展開、キキの魔法が使えなくなった事への心の葛藤(一説には、魔女は恋をすると魔法が使えなくなるということだが・・・)、感動的なラスト。
もうこんだけ、名作の条件は揃っているんだから、悪いわけがない。
過去にこういう作品があったから、「ポニョ」などで落胆しても、安易にジブリを嫌いにならないのです。
素晴らしい作品です 初期の名作の一つ。やはりジブリの作品は、初期の作品の方がずっと面白い。
作品のテーマといい、爽快な雰囲気といい、美しい世界観や背景といい、空を飛ぶシーンの描き方の巧さといい、これぞジブリの世界っていう感じがするし、作品の展開やテンポなど完成度も高いので、何度みても感銘を受ける作品になっている。
角野栄子さんの原作を宮崎さんがアニメ化した作品だが、タイトルもいい。ラピュタもそうだけど、これだけでも夢があるというか、観たいという気分にさせられることだろう。宅急便に黒猫が出てくるという設定も洒落ている。
内容も、主人公キキの喜びや葛藤などの様々な感情表現がとても繊細にリアルに描かれていて、感情移入できる魅力あるキャラになっている。オソノさんやニシンのパイのおばあさんを含めた周りの個性的な人物描写も見事でこのなんとも言えないあたたかみのある雰囲気もジブリ独特のものがある。声優さんも高山さん含め、ほぼすべてがプロの声優さんなので、違和感もない。
動物たちのちょっとしたお遊びや、年配の方々も多数登場するので、子ども受けもよく、幅広い世代が楽しめる作品になっている。
終盤のウルスラの小屋の場面で、宮崎さん自身の思いをキャラと重ね合わせて、メッセージを伝えるシーンとかも面白い。近年の作品のように、ただひたすらメッセージを伝えるだけのものとは全然気品があって心に残るし、この頃の作品はメッセージの伝え方がよかった。
また、音楽も素晴らしい。久石さんの音楽も、松任谷由美さんのテーマソングも本当にぴったりで、特にアコーディオンとギターの音色が、この作品の世界観を醸し出しているようにも思う。
自然や生命をテーマにした作品が多い宮崎アニメだが、こうした人間ドラマをテーマにした作品の方が、個人的には、より良さが出ているように思う。
まだ見ていない方にはぜひ、お勧めしたい作品です。 文句なしの素晴らしいアニメ作品です! 個人的に宮崎監督アニメ作品の中で一番好きな作品。
一人前になるために武者修行wをしに家を出て自分が住む街を探し新たな出会いや、仕事・悩み・片思いなどほんわかしたストーリーの中にもちょっと苦さも表現されていて共感できました。
世界感や音楽も素晴らしく、魔女の物語でもあるので空を飛ぶシーンも多いのですが下の景色がとても良く作りこまれて細かく見惚れてしまう♪
それに加えてOPとEDでのユーミンの歌も雰囲気にとてもマッチしており一層盛り上げてくれます。
よく金曜ロードショーで放送される作品ではありますが、でもDVDを購入してしまうほどの個人的には名作です。
これで終わりというのも1作品として良いのですが、もし続編が出たならキキとトンボのその後なんていうのも見てみたいなとさえ思ってしまう♪ 良い映画ですが・・・・ 魔女という道はキキ自身が選びとったものなのだろうか?慣習や伝統だからという理由で親の言うがままに誘導されてるだけのように感じた。魔女でない道(フツーの女の子の人生)もあり得たわけで、そのような選択肢を淘汰した上での魔女という選択(再帰性)だったのだろうか?その部分がまるで描かれてないので、一見やはり親に誘導されてるだけに見える。それと連動するように伝統や因習に対しての抗いとう観点も欠けている。まぁ物語としては無くても成立するのだろうけど、社会での女性の自立!がモチーフなら「自己決定」と「伝統や因習の相対化(ある種の反抗)」は避けられないのでは?と私は思うのです。 何度も見てしまう良作です。 ジブリの作品の中で唯一DVDを持っている作品です。背景の細かさが素晴らしい。本当に丁寧に画かれています。音楽も雄大なオーケストラなどの美しい管弦楽が多く,音楽だけでも感動できます(日本語版)。
以下英語版のレビューです。
実はこの作品の英語版を視聴したくて購入したのですが,英語版はセリフと音楽がかなり変わります。
英語版ではセリフはキャラクターが皆よく喋るようになります。特にジジが良く喋るようになります。英語の吹き替えは聞き取り易くかなりの演技力があると思います。
音楽はジャズ風な曲に変わり,日本語版と別物でとても新鮮ですよ。英語の吹き替は違和感がありませんでした。
ストーリーに関しては他の方が色々とおっしゃられていますが,私の感想としては,街の人々とキキの交流が明るく描かれており,心温まる話です。特に主人公キキが成長していく様子の心情の描写が丁寧です。
日本語版も良いのですが,今は英語吹き替えでしか観ていません。英語が得意な方は是非英語吹き替えでご視聴してみてはいかがでしょうか(もちろん日本語,英語の字幕もあります。)。
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マダガスカル2 スペシャル・エディション [DVD]
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・(声の出演) ・ベン・スティラー ・クリス・ロック ・デビッド・シュワイマー ・ジェイダ・ピンケット=スミス
[ DVD ]
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 2,462 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 2,462円〜
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・(声の出演) ・ベン・スティラー ・クリス・ロック ・デビッド・シュワイマー ・ジェイダ・ピンケット=スミス ・エリック・ダーネル;トム・マクグラス ・(声の出演) ・ベン・スティラー ・クリス・ロック ・デビッド・シュワイマー ・ジェイダ・ピンケット=スミス ・サシャ・バロン・コーエン ・セドリック・ジ・エンターテイナー
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- カスタマーレビュー -
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マリア様がみてる 4thシーズン 第5巻 コレクターズエディション (初回限定生産) [DVD]
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・釘宮理恵 ・池澤春菜 ・清水香里 ・伊藤静 ・能登麻美子
[ DVD ]
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 6,060 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 6,060円〜
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・釘宮理恵 ・池澤春菜 ・清水香里 ・伊藤静 ・能登麻美子 ・加藤敏幸 ・釘宮理恵 ・池澤春菜 ・清水香里 ・伊藤静 ・能登麻美子 ・植田佳奈 ・伊藤美紀
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- カスタマーレビュー -
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舞-HiME COMPLETE [Blu-ray Disc]
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・中原麻衣 ・千葉紗子 ・清水 愛
[ Blu-ray ]
【バンダイビジュアル】
発売日: 2010-01-27
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 22,318 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 22,318円〜
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・中原麻衣 ・千葉紗子 ・清水 愛 ・小原正和 ・中原麻衣 ・千葉紗子 ・清水 愛
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- カスタマーレビュー -
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プリンセスラバー! Vol.1【セレブエディション】 [DVD]
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・寺島拓篤 ・柚木涼香
[ DVD ]
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-10-23
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 7,312 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 7,312円〜
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・寺島拓篤 ・柚木涼香 ・金澤洪充 ・寺島拓篤 ・柚木涼香
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- カスタマーレビュー -
なぜセレブを選んだのですか? そこにおっぱいがあったからです。
このエディションの目玉である立体お風呂ポスターですが、
簡単に言うならば…、
吸盤+お風呂ポスター+おっぱいマウスパッド
です。
吸盤にすることで、
自由度の高い操作性を実現し。
お風呂ポスターの不満、
ポスターなので立体感がない事と、(?
おっぱいマウスパッドの難点となっている、
手垢などで汚れやすくて汚れが落ちにくい事を相殺。(?
そしてこれにはナニやらCDも付いていると言うことで…、
防水CDプレイヤーは必須ではないか…。
こうしてまた新しいグッズが誕生していくわけですなー、嬉しい限りです。(ぉ
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舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray Disc]
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・菊地美香 ・小清水亜美 ・ゆかな
[ Blu-ray ]
【バンダイビジュアル】
発売日: 2010-03-26
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 22,318 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 22,318円〜
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・菊地美香 ・小清水亜美 ・ゆかな ・小原正和 ・菊地美香 ・小清水亜美 ・ゆかな
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- カスタマーレビュー -
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モンスターズ・インク [DVD]
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・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー
[ DVD ]
【ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント】
発売日: 2007-06-20
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,497 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 1,450円〜
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・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー ・ピート・ドクター ・リー・アンクリッチ ・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー ・デヴィッド・シルバーマン ・アンドリュー・スタントン
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- カスタマーレビュー -
ピクチャー作品は、見た目のインパクトだけではなく中身もしっかりしている物が多くて好きです。 モンスターはモンスターの社会がある、人を脅かすのが仕事の一つと言う設定のもと二人のモンスターと一人の少女が出会い、織り成していく話です。
本作はCG作品のため、シーンはどれも奥行きがありCM等で良く出てた扉のロープーウェィにぶら下がるシーンなどは本当にその場にいるようで、高所恐怖症の方などは少し怖いかもw
主役のモンスター以外にも、彼らの身の回りの住人(モンスター)も様々な形状をしていて、彼らを見てるだけでも面白い。
見た目のインパクトだけに限らず、内容もしっかりしていて共感できるものと思います。
そして何より日本語吹き替えにある有名なお笑い芸人さんを二人あてていますが、全然作品に馴染んでいて上手かったです。
多分わからない方は教えてもらうまでわからないかもしれませんw 面白い 子供から大人まで楽しめる内容でした。映像がとても綺麗でディズニー映画は本当によくできています。もう一回見たいなと思わせる作品でした。 癒される!!! 人間の女の子プーちゃんに癒されます!
モンスター同士のやり取りも楽しいし、悲鳴を集めてエネルギーにする設定はウケました(笑)
英語の勉強にもなるし、癒されるし、ストーリーは面白いし文句なしです!
面白い! 一言で表すとこの映画は面白い!マイクとサリーの掛け合いがコントみたいで爆笑物☆私はマイクがツボでした(笑)ブーも段々愛着が湧いて来る(*^o^*)この映画はどのキャラクターもとても魅力的◎ 子供には人気でした 甥っ子の誕生日プレゼントにと、購入しました。
最初はモンスターということで、子供たちは怖がってみてくれないということもありましたが、何回か一緒に見ているうちにハマったようです。
今でも悪役モンスターは怖いらしく、目を覆ったり隠れたりしていますが、それでもちゃんと最後まで何度も見ています。
なぜか、NG集っぽく作られたエンドロールが大人気でした。
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もののけ姫 [DVD]
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・松田洋治 ・石田ゆり子 ・田中裕子 ・島本須美 ・小林薫
[ DVD ]
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2001-11-21
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,666 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,400円〜
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・松田洋治 ・石田ゆり子 ・田中裕子 ・島本須美 ・小林薫 ・松田洋治 ・石田ゆり子 ・田中裕子 ・島本須美 ・小林薫 ・美輪明宏 ・宮崎駿
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- Amazon.co.jp より - 時は室町時代。タタリ神の呪いを断つために旅立った勇敢な少年アシタカは、たどり着いたシシの森で、森の神々とエボシ御前が率いる製鉄集団が、バトルを繰り広げているのを知る。同じ時期、彼は、人間でありながら森の神々に味方する少女サンに出会う…。 生きるためには闘っていかなくてはいけないという、アシタカ、サンらの壮絶な生きざまを、ファンタジックなキャラクターを駆使して描いた、アニメ界の巨匠・宮崎駿監督作。構想16年、製作期間3年という力作だけあって、練りに練られたストーリーの中に、監督の哲学がしっかりと息づいている。海外でも公開され、絶賛された宮崎アニメの最高峰だ。(斎藤 香)
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- カスタマーレビュー -
豊かな映像美が奏でる奥深い重厚な作品!―勇敢なるアシタカの営為 スタジオジブリ作品のなかで、私が最も好きな作品がこの「もののけ姫」だ。神秘的ともいうべき映像美がことさらに印象的だが、内容もかなり重厚で奥深い。一度観ただけでは全体を理解することが困難な作品ではなかろうか。私自身、何度も観ながら本作品の魅力を味わっているところだ。
タイトルにあるヒロイン「もののけ姫(=サン)」以上に映画のなかで精彩を放っているのが、アシタカ(ヒコ)であろう。彼の勇気ある、そして果敢な行動はとても少年とは思えない迫力に富むものだ。石火矢で体を貫通されながらもサンを背負ってタタラを去ってゆくときの姿は実に痛々しい。「私は自分の足でこの地へ来た。自分の足でここを出てゆく」と彼は冷静に語る。「曇り眼で見定め、決める!」など要所要所で叫ばれるセリフもなかなか脳裏を離れない。アシタカが本編の最後で語るセリフ(シシ神についてのもの)は本作品に貫流するテーマを見事に反映したものである。
人間と動物(犬、猪)、自然(森)、そこに宿る神との「共生」関係をめぐる、錯綜しつつも現代的であり普遍的でもある作風・コンセプトには観るものを圧倒する力があるはずだ。声優人の活躍も目立つ尊い作品であり、「風の谷のナウシカ」とともに幾度観ても心の琴線に触れる不朽の名作に違いない。われわれはこの作品から何を得たのか、真剣に考察するに値する問題であろう。
断言します!凄まじい傑作です! 公開当時、劇場まで足を運び満員の映画館で観ました。率直な感想としては全く面白くありませんでした。何一つワクワクもドキドキもハラハラも出来ず当然ながら感動する事も無くエンディングのスタッフロールが上がりきるのが苦痛で途中で席を立つ程でした。同時期に公開されていた『エヴァンゲリオン』の方がよほど現代を描けていたと思いましたしストーリーも演出力もアニメート技術も遥かに勝っていると思いました。 宮崎駿は終ったなと。 ところが先日何の気なしに12年振りに見直して観たのですが愕然としました。まるで違う映画の様に見えました。ビックリするぐらい面白かったのです。オープニングの霧に煙る深い山並みのカットから引きつけられました。主人公アシタカとタタリ神に取り憑かれた大イノシシとの対決の場面から物語最終カットの一人生き残ったコダマのカットまでハラハラドキドキの連続でただの一つとして無駄なカットが存在しない。テーマ性云々については上手く説明出来る自信が無いので他のレビュアーの方におまかせしますが少なくとも環境問題なんていう薄っぺらいものだけではない事はハッキリ分かりました。いやはやなんという傑作でしょう。台詞の一つ一つワンショットワンショットの緊張感とクオリティの高さたるや凄まじいものがあります。如何に深く考え抜かれて作られているか心底感動で震えました。とてつもない才能です。こんなに凄い人は世界中探してもいないと思います。間違いなく百年先も残る作品です! 説教臭いの何だのと言っていらっしゃる方は表面上しか見ていないんだと思います。 この作品からジブリはおかしくなった 私はグロテスクな描写を否定するつもりはありません。
リアリティや説得力を増すために必要でしょう。
「ジブリのアニメは子供にも分かり易くて明るいアニメであるべきだ」とも思いません。
ですが、この映画はそこまで賞賛されるほどの作品ではないと思います。
この作品の一番の欠点は感情移入できるキャラクターが存在しないこと。
正義感が強すぎて人間味を感じない、呪われたことを大して苦悩しないアシタカ。
普通の人間なら一生解くことができないかも知れない呪いをかけられ、住んでいる村を出て行かなければならないなら気がふれます。そんな描写が大してなくさっさと旅に出てしまう。
生贄として捧げられたことに対する怒りや悲しみ等の葛藤が丁寧に描写されていないサン。
その強い信念の根底に流れるものは何なのかよく分からないエボシ。
とってつけた様なカッコつけたシーンの連続ですが、キャラクターに感情移入できないゆえ感動できません。
「お前にサンが救えるか?」
というシーンでも、サンがどの程度苦しんでいるのか、モロとアシタカが人間と自然各々の主張をどう受け止めているのか細かく描かれていないので内容が浅く感じてしまいます。
過去の作品と比べるのはナンセンスかも知れませんが、トトロのキャラクターを思い出してください。
妹思いのサツキ、母親に元気になって欲しくてトウモロコシを一生懸命運ぶメイ。
その二人を優しく包み込む父親。
迷子になったメイを親身になって心配する地域住民の人々。これらのキャラクターの心理にはとても共感できます。感情移入できます。
これらのキャラクターともののけ姫のキャラクターとではどちらが人間味があるでしょうか?
「人間と自然」をテーマにするなら人間味のあるキャラクターは必要ではないでしょうか?
この映画に人間味のあるキャラクターは存在しません。
それと石田ゆり子さんの声優は失敗だと思います
「たたり神になんかなりたくない。おっことぬしさま?」・・・棒読みです。心に響かない。
プロの声優の方の凄さがよく分かります。
レビュータイトル通り、この作品からジブリはおかしくなったと思います。
この作品以降、ジブリは千と千尋、ハウル、ゲド、ポニョと駄作を排出していきます。
既に指摘されている方がいらっしゃいますが、この作品がジブリの変換期だったのでしょう。
マーケティング技術は上がっていきますが、作品の質は低下していきます。 初めて見た映画。そして一番好きな映画。 当時小学生だったけど、映画館に入った瞬間、壮大な音楽と今まで見たことがないほど美しい絵にただ感動していました。グロテスクなシーンに衝撃を受けながらも、最後まで映画にのめり込んでいました。見る人に「生きろ。」と言ってくれる、そんな作品です。この作品の感じ方は人によって大きく異なると思うので、それぞれ尊重すべきだと思います。10年以上経った今でも、見る度にいろいろと考えさせられます。とにかく、僕はこの「もののけ姫」が大好きです。ぜひ、今の子供たちには見て、何か感じとってほしいです。 残酷? ここのレビューでよく『残酷、子供には見せられない』と言うようなものをよく見ますがホントにそうでしょうか? そうではないと思います、むしろ、今時の親がこういうものを見せず、子供の害となるものを徹底排除してきた結果がいまのザマなんではないのですか? この映画は怖いです、いや、怖くて良いんです、死ぬことの恐ろしさを子供の時から植え付けられれば人は自殺なんかしません、殺すことの恐ろしさを知っていれば殺人なんかしませんこれがこの映画のもう一つの狙いなんじゃないのかな、と思います
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