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崖の上のポニョ [DVD]
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[ DVD ]
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2009-07-03
カスタマー平均評価:
3.5
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参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,651 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,373円〜
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- カスタマーレビュー -
意外にあっさり
個人的には「未来少年コナン」に胸を熱くした世代なので宮崎アニメのキャラクターや縦横無尽のアクションは嫌いではない。しかし、世間から宮崎駿が持ち上げられ、作品のメッセージ性などが過剰に評価されるようになってから何となく距離を置くようになってしまった。そういう意味では警戒しながら見た面もあるのだが、思っていたよりずっとあっさり。深読みをすれば宮崎アニメの共通テーマとも言われる環境や高齢社会、教育、共同体の問題など、あれこれ論じることはできそうだが、単に宗介とポニョの友情の物語としてもいいような気がした。あとはディズニー映画よろしく、映像と音楽のすばらしさと「よかったね」というラストで十分。
今回、改めて感じたのはあえて抑揚を抑えた声優の台詞。感情を必要以上に込めないことでリアリティを追求しているのだろうか。以前は俳優や声優以外のタレントを起用していたので違和感も計算済みだと思っていたが、今回の声優陣はほとんどがプロの役者といっていい(長島一茂もプロの俳優だよね)。それでもリサ(山口智子)を筆頭に登場人物の声は「浮いて」いる。逆に言えば、ふだん我々は俳優の表情にだまされ、過剰に感情移入した台詞に慣れきってしまったということだろうか。
また、フジモトやグランマンマーレのキャラクターからはこれまで以上に手塚治虫のキャラクターの影響が感じられた。「ポニョ」に関しては事前も事後も全く情報収集はしていないのだが、この点はどうなのだろう。
最低。 早々に予約しているのに、特典のシールブックはランダム?ふざけるなよ。そんなこと予約の段階で書いてなかっただろ!という感じ。本当にランダムかどうか、不信感でいっぱいです。 本当は怖い宮崎アニメ この宮崎アニメ、アンデルセンの『人魚姫』をモチーフにしたお子様向けファンタジーなどと思ったら大間違い。このアニメを見た後だと、さつきとメイが実は死んでいたという『となりのトトロ』の都市伝説が妙に真実味をおびてくるのだ。
公式サイトの解説などを読むにつけ、北欧神話ワルキューレ・ベースの<<輪廻転生の物語>といったもう一つの側面をはっきりと読み取れるのだ。ポニョの本名ブリュンヒルデは、戦死した兵士をヴァルハラに導く役目を授かったワルキューレの一人。
オーディン(神)の命に逆らってブリュンヒルデが眠らされたエピソードや、彼女の夫となるジークフリード(宗介?)が竜の血を浴びて無敵の戦士となるくだりなどが、本作品の物語の中に組み込まれているのは間違いないだろう。「今さら何でワルキューレなんだ?」という疑問については公式HPを見ていただくとして、このジブリ作品の裏テーマは具体的にどのようにして描かれているのだろう。
ポニョが起こした大津波に巻き込まれて、宗介の母親および老人ホームのお婆さんたちはあの世行きになってしまったようだ。放置された車椅子、抜け殻になったリサ・カー、冥界へと続く?不気味なトンネル、火の消えたロウソク、海底でなぜか歩けるようになっている婆さまたち・・・。死のメタファーがここまで登場するファンタジーというのを今まであまり見たことがない。
海なる母の胎内で、(死んでしまっている)リサとグランマンマーレはおそらくこんな会話をしていたのではないか。「宗介を一人(現世に)残してきてしまって大丈夫かしら」「平気。ポニョが宗介をここまで導いてくれますわ」行方不明となった母の捜索の途中で出会う人々が(不気味な古代海中生物がうようよしているにもかかわらず)まったく恐怖心を覚えていないのも、すでに死んでいる(もしくは死につつある)からかもしれない。
ポニョが入ったバケツを持って(宮崎のお母さんがモチーフになっているという)トキ婆さんのお腹へ宗介が頭から突っ込んでいくシーンをまとめ上げるのに、宮崎が相当悩んだという。海なる母の子宮(死んでしまった母の待つヴァルキリア)へ回帰しようとする宗介の姿を、どうしたらシンボリックに描けるのか。演出がなかなか決まらずチェーン・スモークする宮崎の姿が、NHKのドキュメンタリー番組で映し出されていた。
このアニメを作りながら「お迎えがくる日を指折り数えられる年齢になった。そしたらお袋と再会するんだよね」と周囲に洩らしていたという宮崎駿。夏目漱石が持病の胃潰瘍で生死の境をさまよっていた時代の小説『門』の主人公の名前(宗介)を借りて描いたこのアニメには、宮崎の死生観がはっきりと現れているのだ。
しかし、海から生まれ海に帰っていく生命の輪廻転生を伝えるために、まさか人類皆殺しにしてしまうとは。本当は怖い宮崎アニメの巻でした。 本当に駿さん作ったんですか? 宮崎さんにしては雑な作りだなって思いました。
最初に言っておきます。宮崎駿作品大好きです。宮崎さんも大好きです。もうパンダからハウルまで見まくってます。
ですから今作は非常に??でした。
パンダコパンダみたいに動物が普通に喋ったり汽車が水中を走ったりと、アニメしかできない、アニメだなと思わせるような描写が多々あればまだもう少しよかったかもしれないです。
ポニョやその両親をのぞけば、現実でもありそうな日常や人々。 そういう設定にしか見えなかったです。
そのため物語を現実的に見てしまって、こんな母さんいねいだろーこんな5歳児いねーだろーこんな町の人いねーだろーと、いろいろと突っこんでしまいました。
パンダやカリオストロは最初からアニメだなって思いました。だから非常に楽しめました。
ポニョはそういう設定はあやふやで、しかもストーリーがハウル以上に??だったんで、今までの作品をみてきた私には物足りませんでした。
映画が終わった瞬間、この先が気になる!と、いう期待より この先が心配! って不安に思いました。
もし!次回作を作られるのであれば、ゆっくりでいいです、何年後でもかまいません、楽しみにまってます。
迷作ですね ポニョは可愛いけど、すべての出来事が唐突にあらわれて、
鑑賞者を置いてきぼりにするストーリーが三流でした。
経歴が謎めいたフジモトや、突然に月が地球に接近してくること、
島を飲み込むほどの大洪水が起きたのに、何故かのほほんとしている人々、
ソウスケが地球を救うだの、全体的にストーリーが不自然で、
そういったところが、何かオカルト的な意味が秘められているのかと
思ってしまい、気味が悪いです。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]
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・三石琴乃 ・林原めぐみ
[ Blu-ray ]
【キングレコード】
発売日: 2009-05-27
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,506 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 4,506円〜
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・三石琴乃 ・林原めぐみ ・庵野秀明;摩砂雪;鶴巻和哉 ・三石琴乃 ・林原めぐみ
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- カスタマーレビュー -
エヴァ序 BR エヴァ序は映画館で鑑賞しDVDを購入しました。さらにキレイな映像、音質楽しみたい為ブルーレイ購入に至りました。
DVDと比べると格が違います。ブルーレイを見れる環境にあり、エヴァ序を検討している方はご購入をオススメします。
DVDでは表現できなかった部分がブルーレイではキレイに映し出されています。 追加シーンがポイント。 冒頭の方でミサトとシンジのシーンがかなり追加されています。
まず、ジオフロント内で迷子になるシーンは、TV版にはあったのに1.01以前はありませんでした。1.01以前だと、わけのわからないままあっという間に初号機の前に到着してしまいます。そのおかげで視聴者はシンジ君と同じ「いきなり連れてこられた」という感覚を味わうことができるのですが、やはり説明不足でした。今回の追加は初めてエヴァを見る人に対して、ジオフロントやネルフ本部の大きさをさりげなく説明するために必要だと思います。
また、その前のミサト車内の会話は、明らかに次回作「破」を意識した追加です。「序」単体で見ると中学生を相手に意識的にオトナ目線で会話しようとするミサトさんの子供っぽさが強調されますが、「破」ではオトナ目線なのではなく本当にオトナなんだ、ということがわかります。
なお、映像と音の素晴らしさについては他の人が書いているとおりです。発色が素晴らしく良い(初号機の紫色などは1.01と比べると別物)、淡いグラデーションが美しい(濃淡が階段状になりやすいのですが新技術のおかげで見事にクリア)、などなど圧倒的です。最初からこれを出してくれれば文句なく満点でしたが、ずいぶん待たされたので★1つマイナスします。 気持ち悪い・・・・ なぜかTV版のリメイクと勘違いされてる方が大勢いると見受けられますが
違いますよ?ただ似てるところが多いだけといいましょうか
新劇場版じゃ旧のほうと比べても使徒の数も違いますし(確か新劇場版は全12体、旧は全17体)
設定だって違います、セカンドインパクトで海赤くなっちゃったとか旧じゃなかったよね
それに名前違いますよねw新劇場版って書いてあるじゃないですかwこれが決定的ですよね
こんなこと言いたいのではなくて
なんでBDに出すかなぁーーー
DVDの特捜版買った俺が馬鹿みたい・・・・
エヴァは学生も見てるんですよ・・ 大人のほうが圧倒的に多いと思いますがw
BD-BDXでも出るときは多分社会人になってると思うんでそっちを買おうかなと
作品自体はホント序も破もよかったです
次回が新劇場版もラスト(Q+?)ですが、制作がんばってください
長文失礼 初見の人にもDVD版を買った人にもオススメです! 先に特装版を買った私ですが、今回のBDはもう一度新鮮な気持ちで観ることが出来ました。 画質の向上だけでも大満足なのに、TVシリーズ版を彷彿とさせる新作カットも追加され、まさに「一粒で二度おいしい」内容となっています。 「DVDを買ったからいらない」と言う人たちに言っておきますが、もはやこれはDVD版とは別物です! まだ観ていない人には是非とも観てほしい作品です! P.S.他のレビューにて「この作品は実は続編です」と書かれていましたが、公式な発表は無く、「続編である」という確証も無いので安心してください。 頭を使えば... blue-lay版が出ることゎ少し頭使えばわかることだろ!!!怒ってるやつアホか
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銀魂 シーズン其ノ参 12(完全生産限定版) [DVD]
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・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子
[ DVD ]
【アニプレックス】
発売日: 2009-07-22
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,497 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,497円〜
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・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子 ・高松信司 ・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子 ・竹内進二 ・空知英秋 ・大和屋暁
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- カスタマーレビュー -
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]
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・三石琴乃 ・林原めぐみ
[ DVD ]
【キングレコード】
発売日: 2009-05-27
カスタマー平均評価:
2.5
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参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,729 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,729円〜
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・三石琴乃 ・林原めぐみ ・摩砂雪;鶴巻和哉 ・三石琴乃 ・林原めぐみ
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- カスタマーレビュー -
「破」の前の予習・復習に最適 この「序」に関してはシンジとミサトを中心にの物語といった感じです。
14歳の子供が突然、「意味不明のロボットもどきに乗って化け物と戦え」などと
不条理な現実を押し付けられているのだから、ミサトはシンジを慰めながら
自分の意思でエヴァに乗れるよう諭していける大人が必要と感じたのでしょう。
ところがシンジは不自然なまでに従順にエヴァに乗り後から自虐フレーズを垂れ流す。
この点に関するミサトの苛立ちと自分も不条理を押し付ける大人の一人という現実認識が中盤の見所。
だからこそ終盤、「命をかけるのは僕でミサトさん達は安全な所から見ているだけ」
とシンジが言い出した時にはむしろホッとします。
今のシンジに大人には大人の事情や苦労がある事を理解してもらうまでは期待していない。
だが相手と向き合って自分の主張をしてくれない事には何も始まらないのだから・・・。
酷評ばっかで呆れる 1.01版はテレビ版よりマシなはずですよ…光の加減を調整されていくつかのシーンをカットされたテレビ版は観ていて違和感だらけ…メディア規制だから仕方ないか…ならDVDで完璧な物を観ようと思い購入を決意しました。「破」観ましたよでも、もう一回観に行きますよ。序も破も何回観ても飽きません 本題は? 特装購入者です。リマスター版の購入を検討している自分としては、リマスター発売賛否論争の前に、何が追加されたのかが知りたいです。動機付けが不可解且つ希薄だったシンジの初号機搭乗迄のプロセスが強化されたのか、葛藤するシンジの心理描写がより具現化されたのか、等々。結局エヴァを観る動機は、これまで訳の解らないラストを幾つもプレゼンされて、誰もがそれを承諾しておらず、けれど今回こそ何とかしてくれるかも、という期待感からと自分は視ています。であれば、追加カットが意味の無い内容なら買う必要は無いし、伏線大なら買っても良いと思いますので、画質音質は二の次だと思います。ちなみに自分は、序のラストで芯の強くなったシンジが、以後三編に渡って人類補完計画を打破してしまう、これまでにない真逆的内容になると新劇場版として面白い作品に化けるかも、と思っていますが、Ζガンダムの様な、最後だけ変えてみました的作品になってしまうと、結局何がしたかったの?で、振り出しに戻る駄作になる危険性も孕んでいると思っていますので、この先は、その辺りのレビューが増えてくれる事を期待して、購入を検討して行こうと考えています。 画質が向上しているので作品には満足 「1.11」版観ました。
物語は1.01と同じですが、約100カットが変更(追加
も含む)されています。
デジタルマスター版ということで画質は向上しています。
画質が向上しているので作品には満足です。
作品を観なくて感想を書いている人が多いのに閉口です。
監督はエヴァのパイロット… TVシリーズではエヴァのコアを広くアニメファンにした為、シンクロ率は一桁台、エヴァは起動せず無残に番組打ち切りの憂き目をみた庵野監督…しかしコアの一部の美少女アニメ系オタクとシンクロし、シンクロ率400%ヴァージョンで大暴走、エントリープラグ内で「人類補完計画」ごとく美少女アニメ系オタク達と融合してしまった庵野監督…しかし彼等との融合を「キモチワルイ…」と拒否し再び帰ってきた庵野監督…今回のエヴァのコアは再び広くアニメファンにして乗り込む庵野監督…出足はシンクロ率40%以上ととりあえず歩くことができた庵野監督…しかし全四部作の長丁場を暴走することなく乗り切れるのか、それともアスカよろしくシンクロ率低下で自信喪失、廃人になるのか…第ニ部以降のエヴァンゲリオンに注目です。
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銀魂 シーズン其ノ参 13 [DVD]
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・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子
[ DVD ]
【アニプレックス】
発売日: 2009-08-26
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 3,108 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,108円〜
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・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子 ・高松信司 ・杉田智和 ・釘宮理恵 ・高橋美佳子 ・竹内進二 ・空知英秋 ・大和屋暁
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- カスタマーレビュー -
土沖監禁編!!(*'д`*) やって来ました3season最終巻です★待ちに待っていたファンの方も多いのではないでしょうか。ここに来てついに土沖監禁編が入ります。最終巻にこの話とは…!!??(m'Д`)m萌漫画でもアニメでも神な萌え話でしたので、めっちゃ楽しみです♪表紙も期待していますヾ(^▽^)ノそしてこの私も最後の最後に騙されました、偽最終話もあります(笑)これ以外は騙されなかったです、はい(爆)でも高杉の話が何回もリピートされる時点で薄々気づき始めましたけど。^^4年目に向けてのDVD。今から楽しみです。 最終章完結編、そして迂回ルートの4年目へ! 51話も放映された「シーズン其の参」におけるMVPは誰か?おそらくいかなる投票方式をとったとしても、土方がかなりの票を集めてしまうかもしれない。トッシーにはじまり、マヨネーズの瓶のコスプレや、ナウシカ的なこともあったし、フォロ方や、煙草を嗜むためにあの「改」的なアニメにも顔を出したこともある。しかも、このMVP男が3年目を締めくくるチューパット的な話のメインをつとめるのだ。
鎖に繋がれた土方。この衝撃なシーンはどこかで見たことがある方もいらっしゃるかもしれないが、おそらくテレビで「動画の状態」では初めてだと思う。総悟とのやりとりは全く飽きない。「銀魂」の緊縮予算におけるミニマムな話は、ある程度ロングランと認められた頃に放映してこそ、効果が発揮される。一応緊迫感あふれる「誘拐話」だが、随所にみられるどこかグダグダした感じが、作品の緊張感を緩めていることに成功している。しかも、前年に放送された星海坊主の「男なら?」を彷彿とさせる「意外すぎるオチ」は分っていてもなぜか笑ってしまう。
150話はおなじみとなったオリジナル編だが、「最終章完結編」ということでいいのではないか。内容はアニメの最終回の見本市を銀魂流に「もしもコント」方式でつなげただけであるが、こういうシーンのために高杉が招聘されたという貴重な回でもある。高杉は「動乱編」の105話にわずかだが出演しただけに終わったが、他の出演者とは違って、出演させにくいキャラだけに、このシーンで高杉ファンの溜飲を下げたかどうか。グダグダ感をおりまぜながらも、妙に爽快感あふれるオチに、来たる4年目への期待をさせてくれる好編である。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 6 [DVD]
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・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・本名陽子
[ DVD ]
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
2.5
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参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,618 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 4,618円〜
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・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・本名陽子 ・水島精二 ・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・本名陽子 ・入野自由
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- カスタマーレビュー -
正直・・・・。 正直00には失望しました。こんなに興醒めするアニメは珍しいですよ。ある意味。
戦闘シーンについては1st以上に盛り上がっていて凄かったです。しかし、2stは平和だか戦争根絶云々より恋愛方面の方が押し出されすぎていて、白けますし、あるひと達はいきなり四ヶ月後にラブラブになって純愛ぶって、自分達の世界勝手に作って。全くの失笑モノですよww
ミレイナを人質にしてラッセに怪我負わせたのに、謝りもしないでそいつが死んだら皆に八つ当たり乙ww泣いてるのはライルだけでアニューとは最後まで悲恋のカップル扱い。正直こんな胸糞悪いもの作るなら、辻褄の合わないオーライザーの裸などの解説をしてください。
だから☆一つです。「アニュー・リターン」作るなら他人の物語補完をしろww
それと本来、いや今も子供見ているんだから裸で男女が抱き合ったり、男女がベッドでイチャイチャは無いと思いますね。ガンダムってつければ何でもしていいなんて穿き違えしないでもらいたい。
黒○さんが「恋が始まるのは一瞬(ry」「恋に恋している(ry」などと言っていますが、確かに恋が始まるのは一瞬かもしれませんが、四ヶ月でベッドまで持ち込めるんなら苦労なんてしないし、知人からも唐突すぎると指摘されて「僕はそうは思わない」って・・・・アニメは貴方の為だけに作られているんじゃないんだよ?ww小学生かよ。展開速すぎで視聴者ついていけないのがわからないのか。
というか恋に恋しているのは貴方の方じゃないのかwwwwwww
全ては予定調和か (総合5.75/10点)
#19「イノベイターの影」★★★☆☆6/10点
目にも止らぬ圧倒的なMS戦闘場面はもちろんですが、
憎しみに駆られ、本心を殺して抗う彼女の苦悩と、
快楽衝動で罪を犯す彼女の短絡さを光と影のように
因縁づけて描いているのが印象的でした。
斥候を利用した内部崩壊の序曲の行方が気になる所ですが、
さらに道化として堕ちて行く彼には正直呆れてしまいました。
#20「アニュー・リターン」★★★☆☆6/10点
大破する機体、軌道変更するビーム含め、手抜き無い作画、
痛みを伴う容赦無い展開に思わず引き込まれました
ただ、戦場で引き裂かれる二人の行方がある程度
予想通りだったので、やや物足りなさは否めませんでした。
#21「革新の扉」★★★☆☆6/10点
怒り狂う怨みと憎悪の連続に目が離せませんでした。
他人との共存、理解を目指す真摯な姿勢と
他人を拒絶し、罵倒する歪んだ激情という人の業、二面性の恐怖が
主要キャラさえ捨て駒のように扱う潔さに反映されており、驚きです。
EDテーマで繰り返される「なぜ?」という言葉が心に刺さります。
#22「未来のために」★★★☆☆5/10点
かつてガンダムを理想の偶像と崇拝し、己を投影してきた少年が
自分自身の在り方そのものを正そうとする姿勢の変化に
大きな意味を感じさせられます。前半をたっぷり抑えたことで
後半の三ついや四つ巴の乱戦の激しさを強調しているのに感心しました。
良い場面で美味しい所をかっさらう、にくい再登場にもニヤリ 正直にいうと この評価の原因は20話のアニューリターンにあります。ライルとアニューのくっ付き方の唐突さに始めから違和感を感じていましたが、脚本家のコメント曰わくそれは恋に恋しちゃってるらしいので、この際目を瞑ります。しかし、私達分かり合えてるよね、との台詞の印象が強い回ですが、実際本編の中でライルとアニューが分かり合えている描写があったか、という疑問には、首を傾げざるを得ません。そんな内容でラストのシーンを盛り上げられても、乗り切れないわ一応感動するとこなのかと疑問に思うわで、視聴者置いてけぼり感が否めませんでした。逆に言えば製作者が一方的に盛り上がっているだけというか。この回に対した不服はまだありますが、それは他の方が上手く纏められているので省きます。そんなこんなで、評価は星ひとつです。 無理矢理感が否めない ライルとアニューはベッドインな関係ではなく、マイスターと操舵主という関係だけでよかったと思います。
刹那の怪我やトレミーの破損など、治療や修理に時間を要したから4ヶ月の時が流れたという設定のはずなのに、あの展開だとむしろ2人が逢って恋していちゃつくためだけに過ぎたように見えてしまいました。
しかも複線かと思われたリジェネのティエリアに対する「また会いに来る」発言は結局何事もなくスルー…。
とってつけた話だけに矛盾が多すぎて不満だけが膨れた感じです。作画や戦闘は美しかったから、余計に残念。
色々ありますが ライルとアニューに関しては他の方のおっしゃる通りです。作画と戦闘シーンは素晴らしいんですけどねぇ。まぁ、決別したままではなくGNドライブによる和解シーンを入れたのは良いと思いましたけど…けど、なぜ裸?恥ずかしくて目そらしましたよ。(怒)家族でみてるかもしれない子供や大人を考えて欲しいです。この巻ではありませんが、24話トラザンザムバーストが発動し皆が分かりあい平和になりました。…て、ちょっとまて。と画面にツコッミを入れました。話し合うことでわかりあうのは当たり前だと思ったからです。しかしよく考えてみるとマリーは小さい頃五感がなく「話すこと」も出来ずに脳量子波でやっとアレルヤと会話してたり、ソーマが問答無用でアンドレイを殺そうとしているところを見るとGNドライブによる和解もありかなと思いました。絶対分かり合えるものではないけど良い「きっかけ」にはなると思います。まぁ、サーシェスが刹那とライルと分かり合う何てあり得ませんけど。悪意で自分達の家族を殺したやつですし。コーラサワーにはおめでとうと言いたいです本当に(笑)…そういや刹那がグラハムに「生きるために闘え」と言いましたが、コーラサワーは戦いには負け続けましたがちゃんと生き残って幸せを掴んでいます。これはどんな人でも「生きてさえいれば」幸せをつかめると言うメッセージなんでしょうか?……いやいやこれはないですね。1stシーズンからバカっぷりを見せた男にそんな超重要な役割があるわけないですね。自分の考え過ぎですね。ハハハハハ…。けどもし万が一「最初」からそういう役割がコーラサワーに与えられていたら、自分はこれを書いた脚本家を一生尊敬します。
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となりのトトロ [DVD]
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・日高のり子 ・坂本千夏 ・糸井重里 ・島本須美 ・高本均
[ DVD ]
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2001-09-28
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,472 円(税込)
( 在庫あり。 )
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マーケットプレイス
新品価格: 3,472円〜
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・日高のり子 ・坂本千夏 ・糸井重里 ・島本須美 ・高本均 ・日高のり子 ・坂本千夏 ・糸井重里 ・島本須美 ・高本均 ・雨笠利幸 ・宮崎駿
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- Amazon.co.jp より - 小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。 かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。 他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾)
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- カスタマーレビュー -
車内の子供用に 昔ながらのトトロではありますが、今の子供にも良さは分かるようで親子そろってハマりました。 トトロはお化けじゃない、自然そのもの。 何か見ていてとても懐かしさを感じさせる映画、世界感などは一昔前の日本の田舎といった所で、川のせせらぎや木々が聳え立ち豊かな林・大きな入道雲などとても見ていて癒されます。
話としては、主としては本作の主人公?(皆主人公な気もするが)トトロと引っ越してきた家族の交流なのですが、子供達の目線で見たような何気ない小さな変化でも子供には大きな興味といった感じでほんわか。
(おたまじゃくしやどんぐりに夢中になるメイや秘密のトンネルなどある程度自然の中で育ってきた世代なら思わず懐かしいと感じるシーンが多いです)
トトロ達とさつき・メイのふれあいは現実なのか夢なのか非常に曖昧な表現もあり幻想的、トトロ(自然)と言うわかりやすい存在として書かれていますが、ようは子供と自然のあり方・大切さを表現しているようなそんな素敵な作品じゃないかなと感じました。 やはり、《名画》です。 天才・宮崎駿を代表する傑作アニメ。私も、大好きな映画である。でも、個人的には、複雑な心境にさせられる映画でもある。私は、外見的には、「良く言えば《となりのトトロ》、悪く言えば《単なる熊》。」と言われることが多い。中には、「《トトロ》と言うよりは、むしろ《猫バス》に似ているわ。」などと言う人もいる。まあ、好きな映画だから良いけれど、やはり、個人的には複雑な心境にさせられる。でも、そういった個人的な事情とは関係なく、この作品は必見の傑作である。《文化遺産》に指定してしまいたいくらいの、《名画》です。 3歳半の息子のために 購入しました。海外に住んでいて、日本のいいアニメに触れる機会が少ないので、普段はDVDはあまり買わない私が買うことにしました。息子も大変気にいって、もう何度も見ています。やはり、トトロは20年経った今も健在です! トトロに会いたいなぁ! 3歳になるゆきちゃんの誕生日。先日観ていたら、楽しそうだったから、プレゼントにしようかなぁ。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 6 [Blu-ray]
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・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・入野自由
[ Blu-ray ]
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
3
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参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: 5,439 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 5,439円〜
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・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・入野自由 ・水島精二 ・宮野真守 ・三木眞一郎 ・吉野裕行 ・神谷浩史 ・入野自由 ・本名陽子
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- カスタマーレビュー -
断ち切れず、割り切れず (総合5.75/10点)
#19「イノベイターの影」★★★☆☆6/10点
目にも止らぬ圧倒的なMS戦闘場面はもちろんですが、
憎しみに駆られ、本心を殺して抗う彼女の苦悩と、
快楽衝動で罪を犯す彼女の短絡さを光と影のように
因縁づけて描いているのが印象的でした。
斥候を利用した内部崩壊の序曲の行方が気になる所ですが、
さらに道化として堕ちて行く彼には正直呆れてしまいました。
#20「アニュー・リターン」★★★☆☆6/10点
大破する機体、軌道変更するビーム含め、手抜き無い作画、
痛みを伴う容赦無い展開に思わず引き込まれました
ただ、戦場で引き裂かれる二人の行方がある程度
予想通りだったので、やや物足りなさは否めませんでした。
#21「革新の扉」★★★☆☆6/10点
怒り狂う怨みと憎悪の連続に目が離せませんでした。
他人との共存、理解を目指す真摯な姿勢と
他人を拒絶し、罵倒する歪んだ激情という人の業、二面性の恐怖が
主要キャラさえ捨て駒のように扱う潔さに反映されており、驚きです。
EDテーマで繰り返される「なぜ?」という言葉が心に刺さります。
#22「未来のために」★★★☆☆5/10点
かつてガンダムを理想の偶像と崇拝し、己を投影してきた少年が
自分自身の在り方そのものを正そうとする姿勢の変化に
大きな意味を感じさせられます。前半をたっぷり抑えたことで
後半の三ついや四つ巴の乱戦の激しさを強調しているのに感心しました。
良い場面で美味しい所をかっさらう、にくい再登場にもニヤリ
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ガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [2010年7月23日までの期間限定生産] [DVD]
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・古谷 徹 ・池田秀一
[ DVD ]
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 2,199 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 2,199円〜
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・古谷 徹 ・池田秀一 ・富野由悠季 ・古谷 徹 ・池田秀一
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- カスタマーレビュー -
結局シャアは何に逆襲したんでしょう この作品の見どころはサザビーとνの殴り合いでも、感動的なアクシズを止めるシーンでもない。
シャアの「私は世直しなど考えていない!」の一言だと思う。
ここに至っても、シャアはグリプス戦役時代にも捨てられなかった「道化」をやめられないわけです。
迷う天才だからこそ、物語中でもファンの間でもここまで愛され続けているんだと思う。
シャアに匹敵するほど深みのある狂言回しキャラは、かなり稀有です。
アニメどころか映画や小説にもそうそういない。
「悪の道を迷いなく信奉している悪役」なんてのは結局のところ小人物です。ガンダムで言えばギレンもガトーもシロッコもハマーンもクロノクルも、所詮は「天才なだけの天才」。
そういう人間からは、本当に深みある物語は生まれません。
それにしてもバンダイとは思えねーほど良心的な価格・・・・・。 珍しい。 ユーザーに優しくないあこぎな商売をしているバンダイビジュアルにしては珍しく良心的な価格設定です。
と言うより、これくらいが適正価格だと思うし、ガンダムというコンテンツをこれからも維持し、ユーザーの裾野を広げるにはむしろ遅すぎたという気もします。
廉価版発売は素直に歓迎しますが、一年間の期間限定ってところがバンダイビジュアルらしくて笑っちゃいます。 買いですね。 以前発売されていた値段だと高くて買うのに二の足を踏んでいましたが、この値段なら買いだと思います。 数年かけての“名作” 公開当時の“問題作”も、今では“お気に入り”です♪ はい、買いです。 あこぎな商売をしてきたバンダイにしてはかなり良心的な価格設定です。 SEED以降からのイケメンなガンダムからのファンの方々には見てもらいたい作品。ストーリーに賛否両論があるのは本作の宿命ですが、この作品までが間違いなくファーストからの最後の血脈を受け継いだクライマックスだと思います。アムロとシャアの闘いをもう一度…という当時のファンの期待を背負いひとつの時代の終わりを告げた本作はガンダムの集大成に相応しくメカニックデザインも秀逸です。当時はガイナックスが担当していました。今のガンダムにはあまり無い主人公や周りの人物の大人なやり取りも楽しんでください。
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仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD]
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・井上正大 ・村井良大 ・森カンナ ・奥田達士 ・石橋蓮司
[ DVD ]
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-07-21
カスタマー平均評価:
3
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参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,506 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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マーケットプレイス
新品価格: 4,506円〜
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・井上正大 ・村井良大 ・森カンナ ・奥田達士 ・石橋蓮司 ・田崎竜太;金田治 ・井上正大 ・村井良大 ・森カンナ ・奥田達士 ・石橋蓮司
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- カスタマーレビュー -
どうしても比べちゃう 日本を代表するヒーローの仮面ライダーとウルトラマンはやはり比べちゃうんだよなこの作品の内容は、そんなに悪くは、無いんだよな。だからこそオリジナルの役者を起用出来ないのなら企画の段階で、止めるべきだったと思います。どうしてもウルトラマンと比べて見劣りしてしまいます。やるんだったらオリジナルの役者を揃えるべきだったと思います。ライダーのデザインは、いまだに何だこれですが、平成のライダーは、最初は見た目が微妙ですが、その内見慣れるんですが、ディケイドはいまだに微妙ですね。内容は皆さんの酷評ほど、酷くはないと思います。 1話を見る時ご注意下さい 1話のAパートがツカサ君の「変身!」のセリフで終わり、 Bパートの頭がまたAパートの最後と同じ「変身!」のセリフから始まる編集なので、 このシリーズ…アイキャッチも暗転も無いからDVDで通して見るとシーンが戻って変な感じになってます。 なのでディスクエラーではありませんのでご安心下さい。 …でもDVD発売するんならスムーズに見れるように編集し直して欲しかったですね。 最初らへんは面白いんだけど・・・ 役者が違うのも仕方がないし、思い入れの深いライダーがディケイドの玩具と化している感も否めませんが、お祭りとしてはアリなんじゃないでしょうか
ストーリーもそこまで凝ってませんし、何より好きなライダーが大勢出てくるのは圧巻でしたね。
CGもクウガ時代と比べると圧倒的に綺麗ですし。
ただ・・・9つの世界を回った後からが、ハッキリ言ってつまらない。
ネタ切れ感満載で、重要なカメンライドもストーリーに全く活かせていません。単なるディケイドのフォームチェンジになっちゃってます
正直、物足りない部分もあるし、全ライダーがゲストで登場するっていう昭和テイストの競演の方が良かったですね
色々不満に思える方もいるかもしれませんが、平成ライダーが好きならばとりあえず観てみる価値があります。
(演技、デザインはそのうち慣れるかと) 地に堕ちた特撮ヒーロー・・・ ライダー史上最恐の駄作である!!記念すべし平成ライダー10周年企画で歴代ライダー集結は悪くはないし、放送前はかなり期待したが、いざ見てみると酷い有様だった!何が酷いって?主要キャストが殆どミスキャストで正直ファンを馬鹿にしているしか考えられない!!そもそもクウガ役のオダギリジョーは仮面ライダーは自分の役者人生の汚点だと言うくらいだから出演するわけないし、響鬼がデビット伊東なのはウケ狙いか?
コラボかどうかは知らんけどシンケンジャーの世界を混ぜたりとプライドも糞もない・・・
俺の中ではライダーはキバで終わり、戦隊はゲキレンジャーで終わった・・・来年のライダー・戦隊は正面な作品を作ってくれることを切に祈る・・・ オリジナル主義者の私は… やっぱり、嫌だな…オダギリジョーさんもさぞかし余計に特撮を嫌いになったかな…?オダギリジョーさんが以前に「五代雄介(クウガ)は僕にしかやらせない。」というのは有名ですがディケイド観てると小野寺の扱いがひでえしクウガと電王とかとコラボとか真面目に嫌だ(この巻にはまったく関係ないですけど)ていうかクウガのボディの色が真面目に嫌だメタリックレッド?みたいな色でクウガゴウラムもうんこだし以上です。
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